様々な施設で活用いただいてます
カラス対策方法における現状課題と解決策
光を反射する物体で接近させないようにする
刺激的な音で驚かす
単調な光や音では慣れてきてしまいます。
ゴミ袋などに網を張って
カラスが侵入しないようにする
わずかな隙があれば侵入します。
カラスの行動特性を徹底分析し、辿り着いた
3ポイントを押さえた複数音声
忌避し続けるには単一の音声データでは
ストレス負荷が持続しない
ストレス負荷が大きい複数音声を
組み合わせることで、効果が現れます。
忌避のポイント
  • コミュニケーション
    を阻害
  • 天敵の鳴き声を聞かせ
    ストレス負荷
  • 天敵に襲われる
    仲間の鳴き声で警戒
これらを複合的に組み合わせ、
カラスにストレスを与えます!!
研究機関による実験からも有効性を確認
ノイズ音の繰り返し照射に対して心拍数が低下するが、
音が切り替わると再度心拍数が増加します。
このことから、異なる聴覚刺激を搭載することで
持続時間を延ばすことに有効です。
当社の忌避システムの特徴
騒音問題にも対応する指向性スピーカーを開発
野生のカラスでも実証実験を実施
有馬カントリークラブにて2年間カートに忌避システムを設置
2年前までは1日10件も被害があ離、どんな対策をしても効果はなし。この忌避システムを導入してからはゴルフ場全体の被害が大きく減少し、顧客満足度にもつながっています。お客様だけではなく、キャディーさんに襲うカラスもいたため何よりもキャディーさんが喜んでいて、会社満足度も向上しています!
カラス忌避システム『カラス・ドライブ』
持ち運びに便利なバッグ・モバイルタイプ
ゴルフカート用のカート・モバイルタイプ
取り付け部のカスタマイズができるため、あらゆる場所に設置が可能です。
取り付け場所や環境などに合わせてご相談ください。
導入の流れ
カラス被害に悩まれている企業様や各自治体様、また、農業関係者など、さまざまな環境設置条件でもシステムのカスタマイズを行い、設置作業までワンストップで導入サポートを行います。
捕獲でも駆除でもなく共存していくため代理店と連携し、この革新的なカラス対策ソリューションの普及を積極的に推進していきます。
運営会社概要
会社名株式会社DRONE HEROES
本社所在地大阪府東大阪市川俣1-6-10
企業サイトhttps://droneheroes.co.jp/
代表取締役田中 愛梨